JPack-Fmt
異なる機械、言葉は揃う
始まる、包装DXの新世界
What’s New
- 2025年10月03日NEWJPack-Fmt ホームページ公開
 - 2025年09月30日UPDATE生産設備データ標準化コンソーシアム プレス発表
 - 2025年05月12日NEWJPack-Fmt 正式発表
 
最新情報 What’s New
- NEW2025年10月03日JPack-Fmt ホームページ公開
 - UPDATE2025年09月30日生産設備データ標準化コンソーシアム プレス発表
 - NEW2025年05月12日JPack-Fmt 正式発表
 
JPack-Fmtとは About
包装機械業界の
標準データ交換フォーマット
JPack-Fmt(ジェイパック・フォーマット)は、「包装システムにおけるIoT標準化指針」の中核を成す、包装機械業界における標準化を目指し策定したデータ交換フォーマットです。大手から中小企業まで、あらゆる規模の企業での活用を想定しています。
コンセプト
〜つながるだけでなく、
活用するための共通言語〜
背景・課題
これまで各メーカーが独自の技術で開発を進めてきた結果、データやソフトの共有が困難という状況が生まれていました。
解決策
JPack-Fmtの導入により、異なるメーカーの包装機械間でのデータ連携が容易になります。
導入効果
- 生産ラインの効率化
 - ダウンタイム削減
 - 製品品質の向上
 
- 包装システムの”見える化”
 - 生産性向上
 - 機械間データ連携
 
各種情報 Various information
対応機器・PLC(サンプルラダー) Compatible devices: PLC (sample ladder)
三菱電機
- MELSEC iQ-R シリーズ
 - MELSEC iQ-F シリーズ
 - GX Works3 対応
 
Coming Soon
キーエンス
- KV シリーズ
 - KZ シリーズ
 - KV STUDIO 対応
 
Coming Soon
安川電機
- MP シリーズ
 - MPE720 シリーズ
 - MPWorks2 対応
 
Coming Soon
生産設備データ標準化コンソーシアム Consortium
コンソーシアムの概要
生産設備データ標準化コンソーシアムは、生産設備が持つ様々なデータを収集・利活用することにより「製造DX」を推進し、 食品製造業の生産性向上や品質向上を実現することを目的とした業界横断的な協働体制です。
事業目的
生産設備が持つ様々なデータを収集、利活用することにより「製造DX」を推進し、
食品製造業の生産性向上や品質向上に活かす
構成メンバー企業
参加企業
- 味の素株式会社
 - 味の素食品株式会社
 - カルビー株式会社
 - サントリーホールディングス株式会社
 - ハウス食品株式会社
 - 株式会社明治
 - 一般社団法人日本包装機械工業会
 - アビームコンサルティング株式会社(事務局)
 
後援
- 農林水産省
 - 経済産業省
 
具体的な活動内容
JPack-Fmtはこの事業における
標準化の技術として活用されます
お問い合わせ Contact
技術サポート
- 〒104-0033 東京都中央区新川2-5-6
 - TEL: 03-6222-227903-6222-2279
 - FAX: 03-6222-2280
 - gijyutu@jpmma.or.jp
 
